伊豆下田産の高級魚【金目鯛】!煮つけやお刺身にお勧めな脂ののった魚です
伊豆下田産の高級魚【金目鯛】!煮つけやお刺身にお勧めな脂ののった魚です

今回は、12月から2月にかけておいしいと言われている魚、【金目鯛】について紹介します。
金目鯛と聞いてまず思い浮かぶのが、【鯛】の種類。だとは思いますが、実はこの魚は鯛の種類ではありません。
しかし、金目鯛は【真鯛】と同様、お祝いごとに用いられている魚ですので、【おめでたい】という意味としては同じ扱いになる魚です。
そんな金目鯛は、大平洋の水深200m以上の深海に棲息しています。
見た目にも美しく、この時期とても脂がのっている魚ですので、お鍋やお造りにするのが特におすすめです。
●お造りは、皮を引いてそのまま、もしくは、皮を残して軽く塩を振り、バーナーで炙って食べるのがおすすめです。

●鍋は、金目鯛のあらを使って出汁を取ると美味しいです。

●残った頭の部分は、塩焼きにするか、煮つけに!

金目鯛は、四国など主に太平洋側の各地で漁獲されています。
中でも有名なのが、静岡県の伊豆下田沖・千葉県の銚子沖となっております。
伊豆下田港に関しましては、水揚げ量では日本一だそうです。
また、伊豆大島近辺で一本釣りで獲れる脂がのった金目鯛は、地金目(トロ金目)として扱われていて高級品です。
少し高級魚なイメージはありますが、まだ食べたことのない方は是非一度食べてみてください。
上品な味でおすすめな魚ですよ。
●ふぐ料理 【板前割烹 くに井】ホームページ!
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今回は、12月から2月にかけておいしいと言われている魚、【金目鯛】について紹介します。
金目鯛と聞いてまず思い浮かぶのが、【鯛】の種類。だとは思いますが、実はこの魚は鯛の種類ではありません。
しかし、金目鯛は【真鯛】と同様、お祝いごとに用いられている魚ですので、【おめでたい】という意味としては同じ扱いになる魚です。
そんな金目鯛は、大平洋の水深200m以上の深海に棲息しています。
見た目にも美しく、この時期とても脂がのっている魚ですので、お鍋やお造りにするのが特におすすめです。
●お造りは、皮を引いてそのまま、もしくは、皮を残して軽く塩を振り、バーナーで炙って食べるのがおすすめです。

●鍋は、金目鯛のあらを使って出汁を取ると美味しいです。

●残った頭の部分は、塩焼きにするか、煮つけに!

金目鯛は、四国など主に太平洋側の各地で漁獲されています。
中でも有名なのが、静岡県の伊豆下田沖・千葉県の銚子沖となっております。
伊豆下田港に関しましては、水揚げ量では日本一だそうです。
また、伊豆大島近辺で一本釣りで獲れる脂がのった金目鯛は、地金目(トロ金目)として扱われていて高級品です。
少し高級魚なイメージはありますが、まだ食べたことのない方は是非一度食べてみてください。
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